野生生物と環境の保全

生態毒性学は、化学物質が生命体に与える影響を、特に個体群・群生集団生態系レベルで研究するものです。過去40年にわたり、世界の規制当局の承認をサポートするため、幅広い動植物相を対象としたグリホサートの徹底的な環境毒性試験が行われてきました。その結果、環境上現実的な暴露レベルで、グリホサートは野生ほ乳類などの高等生物、鳥類、魚類、水生無脊椎動物、陸生無脊椎動物(ミミズやミツバチ)に急性および慢性の毒性を示さないことが立証されました。

モンサントのグリホサート絶滅危惧種プロジェクト

モンサントは、持続可能な農業と厳格な製品スチュワードシップ(管理責任)を公約に掲げています。グリホサートを有効成分とする製品のスチュワードシップの先頭に立って、モンサントはグリホサート絶滅危惧種プロジェクト(Glyphosate Endangered Species Initiative)と呼ばれるスチュワードシッププログラムを実施しました。

モンサントは、農業生産者や農薬散布者と協力して、農業生産現場の近くで絶滅危惧種が生息する可能性がある地域を把握するための「Pre-Serve」と呼ばれるウェブ上の簡単なツールを提供しています。このウェブサイトは、これらの保護すべき植物種に対するリスクを最小限に抑えるために、これらの地域において適用すべき使用パターンや散布率等、実施すべき最善の管理手法を提供しています。このプロジェクトが、ラウンドアップ®ブランド除草剤を農耕地に使用する生産者の選択肢を保護しながら、絶滅が危惧される植物とその生息域を保全できるものと確信しています。

ラウンドアップ®農業用除草剤は、大変優れた環境プロファイルを持っており、現在のEPAが承認したラベルの表示に従うことで、ほとんどの農業生産者が絶滅危惧種に関する問題に十分対応できることが期待されます。このプログラムへの参加については、www.pre-serve.orgをご覧ください