ワタ種子

ワタは人が住むすべての大陸で栽培され、衣類や家庭用品、食品となって世界に供給されています。この作物は主に亜熱帯の気候で生育します。

多くの人がよく目にするワタの姿は、リントと呼ばれる繊維です。リントは、タオルや衣類、シーツなどの布を作るために使われます。また、ワタからとれる綿実は粉砕され、綿実油になり食用油やサラダドレッシングとして日常的に使われ、油を絞った後の残りの殻や搾り粕は、家畜の飼料として使用されます。

世界では様々な種類のワタが栽培されています。米国ではアップランドワタ(upland cotton)という西半球に自生する種類が主ですが、ピマワタという超長綿も、価値が高いものとして栽培されています。

ワタは生育期に雑草と害虫の被害が問題になります。ワタにとって大きな害をもたらすのはオオタバコガで、繊維のとれるコットンボールが形成される期間に、その幼虫がコットンボールを食い荒らします。この害虫の食害によってワタが作る繊維の量は減少し、生産者が得られる収穫も減ってしまいます。

モンサント・カンパニーは、ワタ生産者の皆様に、以下の3つの製品を提供しています。

  • Bollgard II® (insect protection)
  • Roundup Ready® Flex (herbicide tolerance)
  • Bollgard II® with Roundup Ready® Flex (both)