トウモロコシ種子

トウモロコシは、ピザの生地のつなぎに使われるコーンスターチから、飲料に用いられるコーンシロップ(異性化糖)や、プラスチックまで、日常的に目にする多くの製品に使われています。人は、トウモロコシの利用用途を見つける才能があったと言えるかもしれません。

そもそもトウモロコシという作物が生まれた経緯にも人が関わっています。トウモロコシの祖先は「テオシント」というメキシコに自生する植物でした。何千年も昔、テオシントの穂は非常に小さく、小指ほどしかない穂に非常に小さい実をつけていました。人が手を加えることによって、テオシントは大きな穂と大きな実をつけるように品種改良されたのです。現在のトウモロコシは人の手首から肘までの長さの穂に700粒以上の実をつけます。

トウモロコシの用途

米国で4,000エーカー(約1,600ヘクタール)を栽培する生産者にとっても、フィリピンで2エーカー(約0.8ヘクタール)を耕す生産者にとっても、トウモロコシは農業における重要な存在です。世界中の農業生産者がトウモロコシを栽培しています。自分たちや地域の食料として、肉を生産するため家畜の飼料として、医薬品・プラスチック・バイオ燃料など工業原料としてなど、用途も様々です。多用途に利用できる性質から、トウモロコシは小麦に次いで世界で2番目に広く作付けされている作物です。

モンサント・カンパニーは、従来品種と遺伝子組換え品種の両方のトウモロコシ種子を生産者に提供しており、その製品には以下のGM (遺伝子組換え) 品種が含まれています。

 

  • Genuity® DroughtGard® Hybrids
  • Genuity® SmartStax® RIB Complete®
  • Genuity® VT Triple PRO® RIB Complete®
  • Genuity® VT Double PRO® RIB Complete®
  • Genuity® VT Double PRO®
  • Genuity® VT Triple PRO®