2011年の米国内農作物作付け状況に関する発表(2011.7.12)

2011/07/12

USDA(米国農務省)は6月30日、2011年の米国内農作物作付け状況に関する発表を行いました。

2011年度のトウモロコシの作付面積合計は、前年から5%増加の9,230万エーカー(約3,735万ヘクタール)と予測されており、うち遺伝子組み換え品種が占める割合は2010年より2%増えて88%の予測です。内訳は、害虫抵抗性(Bt)だけを持つ品種は昨年と同じ16%、除草剤耐性だけを持つ品種も昨年と同じ23%、害虫抵抗性と除草剤耐性の両方の性質を持つ掛け合わせ(スタック)品種は昨年より2%増加して49%になる予測です。  

 

害虫抵抗性

除草剤耐性

害虫抵抗性+除草剤耐性

合計

年度 2010 2011 2010 2011 2010 2011 2010 2011
16 16 23 23 47 49 86 88

2011年度の大豆の作付面積合計は前年より3%減少して、7,520万エーカー(約3,042万ヘクタール)となる予測で、うち遺伝子組み換え品種の割合は94%を占め、昨年と比較すると1%増加する予測です。特性はすべて除草剤耐性です。

 

除草剤耐性

合計

年度 2010 2011 2010 2011
93 94 93 94

2011年度のワタの作付面積合計は、前年より25%増加して1,370万エーカー(約554万ヘクタール)の予測で、うち遺伝子組み換え品種の割合は90%と、昨年より3%減少する予測です。内訳は、害虫抵抗性だけを持つ品種が2%増加して17%、除草剤耐性だけを持つ品種が5%減少して20%、両方の性質を持つスタック品種は昨年と同じ58%の予測になっています。

 

害虫抵抗性

除草剤耐性

害虫抵抗性+除草剤耐性

合計

年度 2010 2011 2010 2011 2010 2011 2010 2011
15 17 20 15 58 58 93 90

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