好調な収穫結果が、作物の収量増を牽引する業界リーダーとしてのモンサント・カンパニーを実証

2012/12/18

Genuity® Roundup Ready 2 Yield®大豆は4 年連続で競合他社製品の収量を上回り、
業界リーダーとしてのポジションを強化、成長への足がかりに
  • 2012 年11 月28 日 ミズーリ州セントルイス(米国)

モンサント・カンパニー(ニューヨーク証券取引所:MON)の最高技術責任者(CTO)のRobb Fraley (ロブ・フレーリー)博士は、ニューヨークで行われたCiti's 5th Annual Basic Materials Symposium (シティグループ第5 回・アニュアル・ベーシック・マテリアル・シンポジウム)において、米国における2012 栽培シーズンの最終収穫データを示し、前例のないほど厳しい年であったにもかかわらず、弊社のトウモロコシ、大豆製品が競合他社製品に比べて大幅に高い収量を維持したと投資家へ説明しました。Fraley は弊社の研究開発の事業基盤拡大と統合を強調し、モンサント・カンパニーが農業生産者の方々に対し、収量増加に向けた最良の総合的解決策を提供する独自の立場を築いていると指摘しました。

Fraley は、弊社のトウモロコシ事業基盤の最新収量データや、Genuity® Roundup Ready 2 Yield®(ジェニュイティ・ラウンドアップ・レディー2 イールド)大豆の実績データ、およびIntegrated Farming SystemsTM(インテグレーティド・ファーミングシステム:統合農業システム)の圃場調査の最新結果を中心に、2012 栽培シーズンの最終収穫結果について説明しました。

Fraley は次のように述べています。「モンサント・カンパニーは、際立った高収量をもたらす革新的で持続可能な農業関連製品の開発に全力で取り組んでいます。今シーズンは、全米で深刻な干ばつが広がる厳しい環境のなかで好調な実績を記録し、農業生産者の皆様に対する責任を果たす弊社の能力を裏付けるものになりました。今後、さらに収量増加をもたらす解決策を提供したいと考えています」

大豆事業基盤は収量が増加、次なる前進への土台作りが進む

Fraley によると、商品化から4 年目を迎えたGenuity® Roundup Ready 2 Yield® 大豆製品は、競合する第一世代のRoundup Ready®大豆に比べて収量面での優位性が拡大しており、全米でエーカー(約4,046.9 ㎡)当たり4.5 ブッシェル(約122.5kg)以上も高い収量を達成しました。発売以来、最も高い収量優位性を記録しているGenuity® Roundup Ready 2 Yield®大豆は、モンサント・カンパニー製品の製品群において普及率が一定の水準に到達し始めており、300 以上の品種が上市されている事から、すべての主要な大豆栽培地域において好調な実績を残しました。

Fraleyは、Roundup Ready® Xtend Crop System(ラウンドアップ・レディー・エクステンドクロップシステム)は、防除が難しい雑草やグリホサートに抵抗性を持つ雑草を中心に、より着実で多様な条件に対応する優れた雑草防除を提供するための仕組みであるとしたうえで、このシステムは、2013年の栽培シーズンに、協力農家Ground BreakersSM(グラウンド・ブレーカーズ)農場における管理された試験栽培を実施し、規制当局の承認を待って2014年に米国の大豆農家に導入する方向で順調に進んでいると付け加えました。

さらに、「Genuity® Roundup Ready 2 Yield®事業基盤における成功を受け、弊社は大豆における次のイノベーションの段階に入る準備を進めています」とFraleyは述べています。「これはスタック品種の拡大、育種による品種改良の加速に耕種的改善を組み合わせたもので、私が知る中でも最も厚みのある大豆パイプラインであり、農業生産者の皆様に引き続き新たな価値を提供できると考えています」

トウモロコシ製品は長期にわたる収量面での強みを維持

Fraleyはまた、長期にわたり収量優位性を示すモンサント・カンパニーのトウモロコシ製品の、2012年栽培シーズンの最終収穫データを紹介しました。2012年、DEKALB®(デカルブ)ブランドのトウモロコシ種子の収量はすべての他社競合製品と比較して平均でエーカー(約4,046.9㎡)当たり8.3ブッシェル(約225.9kg)上回り、競合他社製品に比べた長期にわたる収量優位性を維持しました。

また、DroughtGard™(ドラウトガード)ハイブリッドは2012年栽培シーズンの試験で高成績を上げており、この製品は、販売の予定される米国の西部グレートプレーンズ(大平原地帯)で競合するハイブリッド製品と比較して、エーカー(約4,046.9㎡)当たり5ブッシェル(約136kg)以上高い収量を上げた、とFraleyは説明しました。

統合農業システムが収量増の可能性を高める

「FieldScriptsSMを適用した農場では、一貫して収量増が確認されています。今シーズン、実際にFieldScriptsSMを試した農家は、エーカー(約4,046.9㎡)当たりの収量が5~10ブッシェル(約136~約272kg)高くなりました。これはすばらしい技術であり、収量の大幅な増加につながると確信しています」。

Fraleyは、モンサント・カンパニーは来シーズンに、FieldScriptsSMを用いて協力農家Ground BreakersSMの農場で試験栽培を実施すると説明しました。2014年のシーズンに向けて、イリノイ、インディアナ、アイオワ、ミネソタの主要各州でFieldScriptsSMを発売する予定です。

ウェブ放送の情報

Fraleyのプレゼンテーションは、米中央時間帯の本日午後12時45分にインターネット上で放送されます。プレゼンテーションのスライドおよび同時音声ウェブ放送へは、モンサント・カンパニーのwww.monsanto.com/investorsからアクセスできます。放送を聴くには事前にWindows Media Player™のダウンロードが必要な場合があります。ウェブ放送は、生放送後3週間はモンサント・カンパニーのサイトで再生することができます。

このプレスリリースは、モンサント・カンパニーが11月28日に発表したプレスリリースをもとに日本語で作成したものです。この資料の内容および解釈については英語のプレスリリースが優先されます。英語のプレスリリースは下記リンク先からご覧いただけます。
http://news.monsanto.com/press-release/strong-harvest-results-demonstrate-monsanto-companys-position-industry-yield-leader-ch

 

モンサント・カンパニーは、農業生産性と食品の品質向上に役立つ製品と技術的ソリュー ションを提供するリーディング・カンパニーです。モンサント・カンパニーは、水やエネル ギーなどの天然資源の保全に力を入れる一方、小規模農業生産者も大規模農業生産者もとも により多く生産することができるようにするための取り組みを続けています。弊社の事業や 取り組みについての詳細はwww.monsanto.com をご覧ください。
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