日本モンサントの社会貢献活動

 

モンサントでは事業活動を行う世界の国と地域での社会貢献活動に重点を置いています。日本モンサントも企業として利益を追求するだけでなく、事業活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆる関係者の要求に対して適切な意思決定を行っています。それが持続可能な未来へと繋がる重要な鍵であると考えるからです。

日本モンサントの社会貢献活動の一例は以下の通りです。

農業体験ボランティア活動
日本モンサントの農場がある茨城県では、町の地域第三セクターによる農業振興イベントとして、春の「田植え祭」と秋の「収穫祭」を恒例行事として毎年開催しています。日本モンサントは、農業関連製品・サービスを提供する企業として、子供たちや一般の方が体験できる日本の伝統的農作業である稲作や稲刈りのような行事を支援したいと考え、従業員がボランティアとして参加しています。

筑波大学と日本モンサントの奨学金プログラム
筑波大学と日本モンサントは201511月に、筑波大学生命環境科学研究科とフランス・ボルドー大学、国立台湾大学、ユタ州立大学等との生命環境科学研究科・ダブルディグリープログラム・グローバルフードセキュリティーコースを支援する「日本モンサント・持続可能な農業を目指す人材育成のための奨学金制度」を創設しました。

日本モンサントは、農業分野でグロ-バルに活躍できる若手研究者の育成を目指す、この筑波大学の共同学位プログラムの趣旨に賛同し、奨学金制度を通じて、これからの日本農業振興のためにグローバルな視点で新しいモデルを提言・実現できる人材の育成を支援しています

これまでに大学生4名の海外留学を支援しています。

日本科学未来館でのイベント支援
201711月と20182月に、日本科学未来館で小学校5年生以上を対象に開催された「イデンシ(遺伝子)工学研究所」にて、遺伝子組換えダイズを提供し、人間に限らず、広く「生きものの遺伝子を操作すること」について学び、考えてもらうことを目的とした実験教室にご協力させていただきました。科学者や技術者の減少が懸念される昨今、モンサントでは「STEMScience, Technology, Engineering and Mathematics)」教育を推進しており、次世代を担う世界の若者を後押ししています。

ベルギーNPO団体MIRAI(東日本大震災遺児の支援活動団体)への支援
2017年、東日本大震災遺児の支援活動を行っているベルギーNPO団体であるMIRAIへ、モンサントのベルギー支社との連携によりスポンサー支援させていただきました。MIRAIは、2012年より震災で被害を受けた12歳から22歳までの遺児数名を2012年から毎年ベルギーへ夏の2週間ホームステイさせるプログラムを打ち立てており、子供達の視野拡大、決断力アップ、コミュニケーショ能力や行動力の向上を目指し、無限の可能性を広げることを目的としています。現在までに17名がホームステイに参加しています。

植物バイオに関する中学・高校用の教材開発
NPO法人企業教育研究会と共同で、植物育種と植物バイオテクノロジー(遺伝子組換え技術)について、全国の中学校・高等学校で活用できる教材『農業を支えるバイオテクノロジー』を開発し、実験用に遺伝子組換え大豆と組換えタンパクを検出できるキットをセットにして全国の先生に無料配布を開始しました。育種と植物バイオについて、楽しみながら体験型の学習ができるよう支援しています。