世界規模の農業の課題解決は、1つの視点、1社の1つのアプローチだけで実現できることではありません。

当社は、農業生産者、地域政府、非政府組織(NGO)、大学、他の利害関係者との連携を約束しています。当社では、こういったパートナーシップは世界の改善のための鍵だと確信しております。


アフリカ向け水有効利用トウモロコシ(Water Efficient Maize for Africa:WEMA)

モンサント・ビーチェル‐ボーローグ国際奨学金プログラム

SHARE(Sustainable Harvest - Agriculture, Resources, Environment、持続可能な収穫-農業、資源、環境)プロジェクト

コンサベーション・インターナショナル(Conservation International) ブラジルの農業セクターのめざましい発展は、生産性向上の紛れもない成功例ですが、一方で効果的な資源保全および森林保全についても有意義な機会を生み出しました。ブラジル政府の注意深い監視の下、ブラジルの農業生産者は、所有地の一部を保全のために休耕するよう法律で義務付けられています。

大西洋岸森林(北東コリドー(回廊地帯))、セラード(ジャラポン/バイア西部コリドー)という2つの生物多様性コリドーにおいて農業生産者が保全の要件を満たすのに役立つよう、モンサント・カンパニーはコンサベーション・インターナショナル(Conservation International:CI)と連携してきました。

この連携を通じて、当社が生物多様性と野生生物の自然生息地保護のために良い方向への変化を促していると確信しています。この取り組みは、これら2つの生物多様性コリドーにおける具体的な保全措置の実施にも関わっています。

Field to Market(フィールド・トゥ・マーケット):持続可能な農業のための連携 モンサント・カンパニーは、Field to Market(フィールド・トゥ・マーケット)の設立当時からの会員であることを誇りに思っております。これは、2006年に設立され、フードチェーンすべての関係者の代表を連携させるThe Keystone Center(キーストーン・センター)のイニシアティブです。そのメンバーは「生産者(農場)から消費者(食卓)」と幅広く、参加者は、自然資源を保全しながらも、2050年までに90億人に急増すると予測される世界の人口を養うために十分な食料、繊維、燃料を生産するための課題に対応する事に協力しています。

現在、モンサント・カンパニーはField to Market(フィールド・トゥ・マーケット)に積極的に取り組んでおり、フードチェーン全体で情報収集の方法を開発・実行し、評価手法を設定し、生産性と保全を高める方法を見つけ出すために約50の企業、大学、組織と業界団体と共に参加しています。